Fedora 11 リリース情報 2009年1月29日

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Fedora

Fedora は、最先端のフリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアを提供する、

Linux ベースのオペレーティングシステムです。誰でも自由に使用し、改変し、

そして配布することができます

Fedora Projectより)

 

最新の技術を積極的に取り入れている、Linuxディストリビューション、Fedora は、

現在バージョン10(Fedora 10)をリリースしている。

 

Fedora 10 リリースの特徴

  • ワイヤレス接続共有は、随時にネットワーク共有を有効にします
  • 管理ツールの改善を通じて、プリンターのより便利な設定と使用
  • ローカルとリモート接続の為の仮想化ストレージ供給は今回 簡素化されました
  • SecTool は新しいセキュリティ監査と侵入検出のシステムです
  • RPM 4.6 は強力で柔軟なソフトウェア管理ライブラリへの主要更新です
  • 欠陥のないオーディオとより良いパフォーマンスが PulseAudio サウンドサーバーの
    書き換えで達成されており、タイマーベースのオーディオスケジュールが使用できます
  • Improved webcam サポート
  • 赤外線リモート制御へのサポートの改善が接続を簡単にして、多くのアプリケーション
    と共に 機能するようにします
  • /usr/local/sbin:/usr/sbin:/sbin へのパスが 普通のユーザーの為に PATH に追加され、
    コマンドライン管理タスクを 簡素化します

Fedora 11

Fedora 11 のリリース予定が以下のとおり、発表されています。

  • 2009-02-03  Alpha Release
  • 2009-03-24  Beta Release
  • 2009-04-28  Preview Release
  • 2009-05-26  Fedora 11 Final Release

 

ファイルシステムにはデフォルトで「ext4」が採用されるとのことです。

「ext4」は、Fedora 9 の段階で、オプションとして既に使用できる環境ではあったが、

UbuntuOS 9.04 のインストーラでも「ext4」がサポートされるなど、気軽に使用できる

環境になってきたと言えそう。

 

そのほかの機能・特徴としては、

  • 「起動時間を短縮し,20秒以内にログイン画面を表示すること(20SecondStartup)」を目標
  • DeviceKit: 一部HALの置き換え、電力管理も含めたデバイスのプラグアンドプレイ。
    特にストレージ
  • 音量制御の改善: Fedora 8 で導入されたPulseAudioが古い。 マルチ入力・マルチ出力
    に対応し、マイクの入力も確認しながら、 簡単にボリューム制御できるようにする
  • Windowsクロスコンパイル: MinGWを利用して、Fedora 11からWindowsバイナリを
    コンパイルできる
  • RPM差分ファイルのサポート: yumのPrestoプラグインを利用して、 RPMの差分ファイル
    による更新が可能。Fedora の BodhiシステムがRPMの 差分を生成する
  • マルチシート環境: マルチモニタ、マルチキーボード、マルチマウスの 環境。
    X上でのマルチ・ディスプレイ・マネージャ (MDM)などを サポートする。

などが挙げられているようです。

 

コードネームは、「Leonidas」 に決定したそうです。

※「Leonidas」 は、紀元前480年にテルモピュライの戦いで戦死したスパルタ王の名で、

古代ギリシアの英雄だそうです。

 

 

 

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