OpenPNE3.0リリース 2009年1月27日

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あらゆる組織にOpenPNEを

"ソーシャルコンピューティング時代をひらく最良のコミュニケーションソフト"と表現

され、オープンソースで提供されているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)エンジン

の「OpenPNE(オープン・ピーネ)」に最新版「OpenPNE3.0」が登場した。

 

バージョン2.0から2年9か月ぶりのメジャーバージョンアップとなる。

OpenPNEは手嶋屋が中心となって開発するオープンソースのSNSエンジンです。

 

ホームページより引用すると、

 

OpenPNEは、誰もが無料で自由に利用できるオープンソースのSNSソフトウエアです。

社内SNSやサークル、ソーシャルメディアやファンサイトなど、現在、30,000以上の組織が

OpenPNEを利用。多様な環境・組織に対応する柔軟性が高いソフトウェアです。

OpenPNEはダウンロードとホスティングのどちらでも利用可能。あらゆるサービスを

「ソーシャル」にできるOpenPNEを使って、コミュニティを活性化させましょう。

 

とのことです。

 

利用状況

"OpenPNE"は、手嶋屋が中心となって開発しているオープンソースのSNSエンジンで、

現在同社が把握しているだけで3万サイト、300万ID(ユーザー)での利用実績があり、

月間の平均ダウンロード数も7000程度とかなりの利用状況になっている。

 

機能・特徴

最新版になっての最大の特徴としては、6万行のコードをすべて書き直したとされている

「モジュール化」の機構である。

当初は、GREE、mixiに代表される、エンターテイメント向けのSNSと同様の機能を実装

してきたが、ユーザーの拡大に伴い、"OpenPNE"は様々な組織・組織形態で利用される

様になってきた。

 

「モジュール化」では、OpenPNEのエンジンを大きく、プラットフォーム部分の

「Social Graph Layer」とアプリケーション部の「Social Application Layer」に分離

させている。

 

アプリケーション部にて、「日記」「メッセージ」「レビュー」「メール投稿」「イベント」

「OpenPNEOfice」などの、機能が提供され、プラットフォーム部ではそれぞれの

機能のAPIとなるプラグインや認証機能、またコアとなるDBや、Core Application

(管理画面、プロフィール、コミュニティなど)で構成されている。

 

効果

モジュール化の効果として、プラグイン化、API化によるアプリケーション単位での

カスタマイズ、開発の手間を大幅に削減できることがあげられる。また複数のAPI

に対応することで、カスタマイズ、機能追加が非常に簡単にできるようになった。

 

今後

今後は、基本のシステムに対し、PayPalに対応した、決済アプリケーションを

はじめ各種のアプリケーションの提供をしていくとのこと。また、ビジネス向けには

捜査速度の向上(チューニング)とビジネス向けのアプリケーションの提供も予定

しているとのこと。

 

OpenPNE3.0の詳しいリリース情報はこちらから!

 

 

 

 

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