2010年9月アーカイブ



著者: 川俣 晶

発行社: 瀬川 弘司

発行: 日経BP社

発売: 日経BPマーケティング

発行日: 2010年7月26日

315ページ

2,800円+税

 

内容

ぜひ押さえたいC#開発のポイントが満載!

最新テクニックをマスターする35のテーマ

どこからでも読めてスキル倍増!!

 

ポイント

この本は、いわゆる入門書ではありません。

Visual Studio 2010 の登場とともに、.NETフレームワークが、

バージョン4.0となり、C#も、Visual C# 2010にバージョンアップした。

 

C#は、Visual Studio 2008(.NET 3.5)より、LINQをはじめ、言語仕様も

大きく強化されてきており、本書ではそういった新しくなった言語仕様の

解説はもちろん、新しい機能を使いこなすための、超・実践的なテクニックを

わかりやすく解説しています。

 

本書を理解することで、これまでのシステム開発での開発生産性、効率性の

向上はもとより、Visual Studio 2008(.NET 3.5)、Visual Studio 2010(.NET 4.0)

を利用することにより、これまでと違った新しいスタイルのプログラム開発への切換

えが可能になってくると思います。具体的には以下のような、テクニックについて

解説されています。

 

特に、C#4.0の新機能である、

  • 動的型付け変数
  • オプション引数・名前付き引数
  • ジェネリックの反変性・共変性

についての解説は必読ですし、利用価値の高い新機能であることは間違いありません。

 

目次

第1部 基本編

  • 第1章 言語の特性とパターン
  • 第2章 静的(static)なクラスとその意義
  • 第3章 さまざまな型変換(キャストの話)
  • 第4章 型について知ろう(decimalとdouble/floatの違い)
  • 第5章 フィールド (メンバー変数) とプロパティはここが違う
  • 第6章 引数の省略と理解性の高い引数(named/optional parameters)
  • 第7章 nullを受け入れるか? 排除するか? (null許容型とnull合体演算子)
  • 第8章 複数の値の返し方(参照渡しとパック)
  • 第9章 COMと64ビットへの対応
  • 第10章 型を書かなくても強い型付け(varとジェネリック)
  • 第11章 共変性(covariance)と反変性(contravariance)
  • 第12章 スレッドプールとWebアプリの問題

第2部 構造編

  • 第13章 属性(Attribute)の使用
  • 第14章 部分クラス(partial class)でクラスを分ける
  • 第15章 リフレクション(Reflection)を活用する
  • 第16章 動的にアセンブリをロードする
  • 第17章 モジュール(.netmodule)の意義
  • 第18章 名前空間とモジュールの分割(using、extern)
  • 第19章 privateメンバーを覗く方法

第3部 LINQ編

  • 第20章 LINQの基本を理解しよう(LINQという式/LINQというメソッド)
  • 第21章 ソースが2つあるクエリ式
  • 第22章 LINQ to SQL で楽々クエリ
  • 第23章 LINQ to XML で楽々XML文書処理
  • 第24章 ラムダ式とdelegate
  • 第25章 ラムダ式と"外の世界"とのやりとり
  • 第26章 C# における列挙型(enum)
  • 第27章 yeild returnとLINQ
  • 第28章 遅延実行とレイジー評価

第4部 ダイナミック編

  • 第29章 リフレクションの活用
  • 第30章 どっちが正解? 静的 対 動的(dynamicクラス)
  • 第31章 DynamicObject から継承した独自のdynamicクラス
  • 第32章 ExpandoObjectを使用した dynamic オブジェクト

第5部 パラレル編

  • 第33章 並列で行こう!(並列プログラミングの基礎)
  • 第34章 データ処理における並列プログラミング(並列LINQ、PLINQ)
  • 第35章 並列プログラミングのデバッグとプロファイリング

 

著者: ある

編者: 株式会社コミュニケーションカンパニー

発行日: 2010年8月11日

発行人: 土田 米一

発行: 株式会社インプレスコミュニケーションズ

191ページ

1,429円+税

 

 ポイント

現時点(2010年9月5日)で、最新のSEO関連の書籍で、

ツイッターや、mixiなどのソーシャルネットワーク、

SBM(ソーシャルブックマーク)、スマートフォン、iPad

についても書かれており、幅広い情報を得られます。

 

また、当然ながら従来のSEO対策について(Google、Yahoo、

goo)も書かれていますが、主に携帯アフィリエイトで成功されて

いるため、携帯よりの内容になっている部分もあります。

 

そして、本書でより強調されているのが・・

結局は、「サイトの充実、コンテンツの質」といった

サイトの内容に関することで、あまりにも強調するので、

そこまで内容ばかりを言われると・・元も子もないなと感じた。

あとは、ユーザーフレンドリであることについても触れている。

 

うーん、「SEOテクニック」とうたっている程の、SEOでの

テクニックは記述されておらず、重視されていない気がしたけど、

色々な最新事情、最新情報について書かれていた点は参考になった。

 

内容

なぜ、これまでのSEOでは成果がでないのか?

これで解決!

ツイッターSEO、ユーザーフレンドリーSEO、

ピアメソッドサイト構築法、ソーシャルブックマークSEO

人気サイト「携帯アフィリエイトバイブル」のノウハウを大公開!

 

「マニュアル通りのSEO対策」だけでは、上位表示は実現できません!

(著者からのメッセージ)

私は、巷で言われているSEOテクニックはほとんど気にしていません。

しかし、強烈な意識をもってサイトを運営しています。それは、

「ユーザーフレンドリー」という言葉に集約できます。その成果が、

キーワード「携帯アフィリエイト」でのグーグル1位なのです。

 

目次

 第1章 では、どんなサイトがSEO的に優れているのか

 第2章 本当に効くSEO対策への道

      --基本の押さえ直し&ピアメソッドが柱--

 第3章 ソーシャルメディアはアクセスアップの切り札

      --ツイッターやSNSを活用--

 第4章 Google,Yahoo,goo徹底攻略

 第5章 SEO対策を200%アップするサイト運営術

 第6章 稼ぐための「SEO心得帳」