2015年3月アーカイブ



発売日2014年09月

著者/編集ケイ・S.ホーストマン, 柴田芳樹

出版社インプレス

ページ数250p

Java7で多くの機能追加が見送られたが、

Java8では、大きな機能追加となった。

特にラムダ式の追加により、プログラムの手法も大きく

変わってくる部分も今後は増えてくると思うので、

この辺りで最新のJavaの機能を押さえておきたい。

この書籍は、Javaの基本を理解している中級者程度以上を

対象としているため、余分な初心者向けの解説が無いため、

も使えると思う。

Java8に関する書籍は他にもいくつか発売されているが、

この書籍はJava8の新機能の解説がしっかりされているのは

もちろん、Java7での細かな機能追加についてもなされている点が

他の書籍との差となり、私はこの書籍を購入した。

この書籍でJava7、Java8での機能追加の内容をしっかり押さえておきたい。

目次

第1章 ラムダ式とは

第2章 ストリームAPIの使い方

第3章 ラムダ式を使ったプログラミング

第4章 JavaFXによるGUIプログラミング

第5章 日付と時刻の新たなAPI

第6章 並行処理の機能強化

第7章 Nashorn JavaScriptエンジンの活用

第8章 その他のJava 8機能を理解する

第9章 Java 7の機能を復習する

Windows10が今夏7月にもリリースと言う情報が出ていますが、

Windows7以降からのWondows10へのバージョンアップが無償(※条件あり)

という点も注目です。

個人としては無償で新OSを手に入れられるのは嬉しい限りですが、

企業としてはどう対応するかはリスクを冒してまでバージョンアップ

するかどうかは難しいところだと思います。

Windows10の新機能やパフォーマンスとの兼ね合いも考えて検討が必要だと思いますが、

Windows10の新機能にはクラウドのADへのサインインの機能もあり、クライアントOSが

Windows10に統一できるならADサーバをクラウドに環境に置くという選択肢も出てきます。

その他にも、Windows10が寿命の長いOSになるかどうかも重要だと思うので、リリース後、

少し様子を見ての対応になるのかも知れません。

まとめ読み・予想されるWindows 10のリリースインパクト

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1503/20/news058.html