の最近の情報



発売日2014年09月

著者/編集ケイ・S.ホーストマン, 柴田芳樹

出版社インプレス

ページ数250p

Java7で多くの機能追加が見送られたが、

Java8では、大きな機能追加となった。

特にラムダ式の追加により、プログラムの手法も大きく

変わってくる部分も今後は増えてくると思うので、

この辺りで最新のJavaの機能を押さえておきたい。

この書籍は、Javaの基本を理解している中級者程度以上を

対象としているため、余分な初心者向けの解説が無いため、

も使えると思う。

Java8に関する書籍は他にもいくつか発売されているが、

この書籍はJava8の新機能の解説がしっかりされているのは

もちろん、Java7での細かな機能追加についてもなされている点が

他の書籍との差となり、私はこの書籍を購入した。

この書籍でJava7、Java8での機能追加の内容をしっかり押さえておきたい。

目次

第1章 ラムダ式とは

第2章 ストリームAPIの使い方

第3章 ラムダ式を使ったプログラミング

第4章 JavaFXによるGUIプログラミング

第5章 日付と時刻の新たなAPI

第6章 並行処理の機能強化

第7章 Nashorn JavaScriptエンジンの活用

第8章 その他のJava 8機能を理解する

第9章 Java 7の機能を復習する

発行日: 2011年1月1日

発行人: 伊藤 淳

編集人: 早坂 英之

発行所: 株式会社晋遊社

112ページ

980円(税込)

 

スマートフォンと言うと・・

永らく、Apple社のiPhoneの独占状態だったと思う。

それは昨年発売された、iPhone4の人気で確実なものに

なっていたのではないだろうか?

 

しかしながら、

2010年夏以降から年末にかけ、状況は大きく変わってきている。

まずは、ソフトバンク。

 

HTCの、Desire、Desire?で、Android2.1に対応し、

Android端末としての評判、人気も上々だったと思う。

 

そして、ソフトバンクからは立て続けに、

HTC DesireHD という、Desireのハイスペックモデルの

発売が発表される。

 

その後の流れは、多くの人の印象に残っていると思うが、

2010年冬に、AU、ソフトバンク、NTTドコモの順に、

Android端末の大量発表ラッシュとなった。

 

もちろん、iPhoneの売り上げに単独で勝てる端末はないが、

Android端末の売り上げ台数の合計は、iPhoneの売り上げ台数を

超えているとも聞いた覚えがあります。

これは、iPhone端末よりも、Android端末のユーザーが増えたことに他ならない。

 

私も、この状況を機会に、スマートフォンユーザになった一人です。

(もちろんAndroidユーザになった訳ですが・・・ softbank003SH ガラパゴス)

 

ポイント

 

実は、iOS、Android両方を体験し、

さすがに、iOSの完成度の高さには驚かされ、

そこだけ見ると、当然iOSに軍配かなと思いました。

 

ただ、システム開発に興味があるものとしては、

今後の発展性、オープンさ、コスト面を考えると、やはり、

AndroidOSであると思う。

AndroidOSもバージョン2.2になり、かなり使い勝手等の

向上がはかれているようだ。

 

今後、"アプリの開発"という視点で、

Androidについて情報の収集等おこなっていきたいと思う。

 

前置きが・・かなり長くなってしまったが、

本書は、こういった意味では、非常に有効な情報源となる。

 

現在の、アンドロイドマーケットではどのようなアプリが人気で、

どのような素晴らしい機能が実現されているのかが、カテゴリ別に

わかりやすく書かれている。

 

どのようなアプリが人気があり、今後どのようなアプリを開発し、

どのようなアプリが求められているかについての助けになると思う。

 

目次

 

◆Android Hardware 2010-2011徹底比較
Androidケータイ最新モデル完全チェック

2010 WINTER-2011 SPRING
◆現役スマートフォンスペック一覧

【Chapter1】最新ベストアプリカタログ2011
◆Android2.1&2.2App

【Chapter2】音楽・写真・動画を堪能する
◆Multimedia

【Chapter3】情報取得やコミュニケーションにフル活用
◆Internet

【Chapter4】仕事効率に差をつける有能アプリ
◆Business

【Chapter5】目的地を手軽に検索して迷わず移動
◆Navi GPS

【Chapter6】システム&設定を便利に
◆Utility

【Chapter7】バラエティに富んだユーモアアプリ
◆Others

◆Androidマーケットの基本的な使い方
◆有料アプリのダウンロード方法
◆アプリのアンインストール方法
  

 

著者: カーマイン・ガロ

訳者: 井口 耕二

発行者: 瀬川 弘司

発行: 日経BP社

405ページ

1,800円+税

 

 内容

人を惹きつける18の法則。

聴衆を魅了し続ける世界一の経営者。

iPhone, iPad, iPodを成功に導いたプレゼンの極意を解き明かす!

この本では、ジョブズのプレゼンテーションを分析し、聴衆を魅了するテクニックの

数々を初めて明らかにする。それだけではない。この本を活用することで、ジョブズの

スキルを習得し、そのテクニックを活用すれば、彼と同じように聞き手の心を動かし、

また聞きたいと思われる話ができるようになる。

 

ポイント 

システムエンジニア(SE)にしろ、プログラマー(PG)にしろ、プレゼンする能力は、

あるに越したことはない。実際に場数を踏むということも大切だが、プレゼンは、

少しのテクニックを使うだけでも出来が大きく違ってくるので書籍で学ぶことも重要。

 

この本は、プレゼンテーションのテクニックについて、

スティーブ・ジョブズの過去のプレゼンを例に出したり、

たくさんのエピソードについて書かれており、その中で、

18のテクニックについて語られている。

 

テクニックの内容については一般的なものもあるが、さすがジョブズと思わせられる

ものも多い。テクニックの内容だけだともっと簡単にまとめられると思うが、

ジョブズやその回りの人々の体験、エピソードがこれでもかというくらい書かれている

ため楽しみながら学べる実用書ではないかと思う。

この本を読みながら実際にジョブズのプレゼンが見てみたいと思うようになった。

 

また各シーンの最後に「ディレクターズ・ノート」という形で各シーンのポイントが

まとめられており、ここだけ読むだけでもかなり役立つと思う。

そして様々なキーワードが書かれている点も興味深く、この本を奥深くしている。

?「ヘッドライン」「アナロジー」「ジャーゴン」「バズワード」「パッションステートメント」など

 

 目次

プロローグ

第1幕 ストーリーを作る

シーン1  構想はアナログでまとめる

シーン2  一番大事な問いに答える

シーン3  救世主的な目的意識を持つ

シーン4  ツイッターのようなヘッドラインを作る

シーン5  ロードマップを描く

シーン6  敵役を導入する

シーン7  正義の味方を登場させる

幕間  その1  10分ルール

 

第2幕  体験を提供する

シーン8  禅の心で伝える

シーン9  数字をドレスアップする

シーン10  「びっくりするほどキレがいい」l言葉を使う

シーン11  ステージを共有する

シーン12  小道具を上手に使う

シーン13  「うっそー!」な瞬間を演出する

幕間  その2  第一人者から学んだシラー

 

第3幕  仕上げと練習を行う

シーン14  存在感の出し方を身につける

シーン15  簡単そうに見せる

シーン16  目的に合った服装をする

シーン17  台本を捨てる

シーン18  楽しむ

 

アンコール  最後にもうひとつ

謝辞

訳者あとがき

解説

参考文献・動画など

 

 

 著者: 竹添 直樹

発行人: 佐々木 幹夫

発行所: 株式会社 翔泳社

発行日: 2010年 4月 19日

601ページ

3,800円+税

 

 内容

Seasar2による現場のノウハウを詰め込んだWeb開発バイブル決定版

SAStruts、S2JDBCから周辺プロダクト、携帯Webアプリまで、

Seasar2のすべてを徹底解説。

Javaベースの国産DIコンテナ「Seasar2」と、Seasar2をベースにしたWebフレームワーク

「SAStruts」、データベースアクセスフレームワーク「S2JDBC」の解説書。DIコンテナとしての

Seasar2の基礎から、SAStrutsやS2JDBCといったフレームワークを徹底的に使いこなすために

必要となる情報までを一冊にまとめている。

 

ポイント

JavaのWeb開発フレームワークとしては定番のひとつとなっているSeasar2。

Seasar2は、すでに確立されたフレームワークとして今後大きな機能拡張は

されない(もちろん不具合の対応などはきっちりとされている)となっている。

 

DIコンテナ、SAStruts、S2JDBCを利用した開発をおこなうにあたり、安心して利用でき、

フレームワークのバージョンアップにおける、大きな互換性の問題もなく利用できそうなので

今後学習する内容が、長く活用できると思われる。

 

また、Seasar2は、国産のフレームワークであることから、日本語のドキュメントや、

メーリングリストでのやりとりも活発であることから、学習や、問題の解決のための

情報収集も比較的簡単にできる。

 

本書は、「Seasar2徹底入門」となっているが、フレームワークの仕組みという根幹の

部分の解説だけではなく、システムの開発における、必要な部分すべてを網羅した形で

構成されている。

例えば、Seasarの核となるS2Containerはもちろん、Webのフレームワークである、

S2Struts、データベースを利用するためのS2JDBCについてもたくさんのページを割いて

おり、またそれ以外の周辺の技術、ユニットテストや、ユーティティ、メールやバッチ処理、

設定情報の外部化、CSVファイル、Excelファイルの操作、携帯Webアプリの開発まで、

Seasar2を様々な形で応用できる部分まで触れられている。

基本のフレームワーク部分の仕組みの解説についてもう少し厚く解説が欲しかった

気もするので、Seasar2のフレームワークの内部に興味がある方は少し物足りないかも。

 

目次

1 Seasar2 の世界へようこそ!

  • 1.1  Seasar2 の歩み
  • 1.2  Dependency Injection
  • 1.3  開発環境のセットアップ


2 S2Container

  • 2.1  はじめての S2Container
  • 2.2  コンポーネントの定義
  • 2.3  インジェクションの種類
  • 2.4  OGNL
  • 2.5  インクルードと名前空間
  • 2.6  AOP
  • 2.7  自動登録
  • 2.8  アノテーション
  • 2.9  Web アプリケーションでの利用
  • 2.10 環境ごとの切り替え
  • 2.11 SMART deploy
  • 2.12 dicon ファイルの構成
  • 2.13 dicon ファイルリファレンス


3 SAStruts 入門

  • 3.1  SAStruts とは?
  • 3.2  SAStruts で Hello World!
  • 3.3  SAStruts の設定


4 アクションとアクションフォーム

  • 4.1  アクション
  • 4.2  アクションフォーム
  • 4.3  入力チェック


5 ビュー

  • 5.1  JSP の基礎知識
  • 5.2  Struts のカスタムタグ
  • 5.3  JSTL のカスタムタグ
  • 5.4  SAStruts のタグライブラリ
  • 5.5  SAStruts が提供する EL 関数
  • 5.6  JSP ファイルの共通化
  • 5.7  JSP へのダイレクトアクセスの禁止
  • 5.8  Tiles によるレイアウト
  • 5.9  独自のタグライブラリを作る
  • 5.10 ビューとして Mayaa を使う


6 SAStruts 応用編

  • 6.1  トランザクショントークン
  • 6.2  ファイルのアップロードとダウンロード
  • 6.3  Ajax
  • 6.4  アプリケーションの共通処理を実装する
  • 6.5  認証機能を実装する
  • 6.6  エラー処理
  • 6.7  ポートレット対応


7 S2JDBC 入門

  • 7.1  S2JDBC とは?
  • 7.2  はじめての S2JDBC
  • 7.3  S2JDBC の設定


8 エンティティ

  • 8.1  エンティティ定義のためのアノテーション
  • 8.2  エンティティの定義
  • 8.3  主キーの設定
  • 8.4  関連の定義
  • 8.5  列挙型の利用
  • 8.6  エンティティの継承
  • 8.7  エンティティのマッピングルールの変更


9 JdbcManager

  • 9.1  検索
  • 9.2  挿入
  • 9.3  更新
  • 9.4  削除
  • 9.5  SQL の実行
  • 9.6  外部 SQL ファイル
  • 9.7  イテレーション検索
  • 9.8  検索結果のページング
  • 9.9  楽観的排他制御
  • 9.10 ストアドの呼び出し


10 S2JDBC-Gen

  • 10.1 S2JDBC-Gen とは?
  • 10.2 ソースコード生成のカスタマイズ
  • 10.3 タイプセーフな S2JDBC
  • 10.4 テストケースの生成
  • 10.5 S2JDBC-Gen の Ant タスクリファレンス


11 SAStruts と S2JDBC の連携

  • 11.1 SAStruts と S2JDBC の連携
  • 11.2 トランザクションの制御
  • 11.3 Dolteng による自動生成


12 Seasar2 が提供するユーティリティ

  • 12.1 JavaBean の値をコピーする (S2BeanUtils)
  • 12.2 HttpServletRequest などを取得する
  • 12.3 基本的な処理のためのユーティリティ
  • 12.4 入出力関係のユーティリティ
  • 12.5 クラスパス内のリソースに関するユーティリティ
  • 12.6 リフレクション関係のユーティリティ
  • 12.7 その他の便利なクラス


13 ユニットテスト

  • 13.1 ユニットテストとは?
  • 13.2 S2Unit
  • 13.3 S2JUnit4
  • 13.4 EasyMock のサポート
  • 13.5 SAStruts + S2JDBC におけるユニットテスト


14 その他のプロジェクト

  • 14.1 S2Mai によるメール送信
  • 14.2 S2Chronos によるパッチ処理
  • 14.3 S2Config による設定情報の外部化
  • 14.4 S2CSV による CSV ファイルの入出力
  • 14.5 Fisshplate による Excel ファイルの生成
  • 14.6 mobylet による携帯 Web アプリ開発

 

 

編者:日経ソフトウェア

発行人:桔梗原 富夫

編集長:田島 篤

発行:日経BP社

178ページ

1,886円+税

 

内容

2010年10月2日にHTC Desire(X06HTII)が発売されました。

Android2.1搭載のスマートフォンで、iPhone4に次ぎ、評判は上々のようです。

さすがにiPhone4の勢いほどではないけど、アプリケーションの開発という点では、

より柔軟・オープンであり、今後に期待できます。

 

さらにHTC Desire(X06HTII)は、2010年10月8日には、Andoroid2.2へアップデート

可能で、加速度的にiPhoneを凌ぐ勢いとなりそうです。

 

さて、前置きが長くなりましたが、この書籍では、こういった状況を踏まえてかどうか、

アプリケーションの開発について、2大スマートフォン(もちろんIPhoneとAndroid)の

両方のプログラミングについて書かれた最新の書籍になります。

 

私の場合は、Mac環境、Apple製品を好んで利用しないため、必然的に、Javaでの

開発が手軽にできるAndroidとなった訳ですが、スマートフォンの開発については、

やはり、iPhone、Android両方の知識について理解する事も大切です。

 

この書籍ではタイトルのとおり、"入門"ではありますが、こうした2大スマートフォンの

アプリケーション開発について、両者を比較しながら、体系的に、手軽に学べるという

点では、とても有用なバイブルとなると思います。

 

日経ソフトウェアの過去の記事から作られているムック本ではありますが、

基本的な知識と、技術がしっかり学べると思います。

今の時代の、システムエンジニア、プログラマの基礎知識としても、

知っておくべき内容がたくさん詰まっていると言えます。

 

目次

 

第1章 作って楽しい!

  • Part1 iPhoneプログラミング入門 効率的に始めるための4大ポイント!
  • Part2 iPad専用のスプリットビューとポップオーバーでRSSリーダーを作る
  • Part3 Androidで作って楽しむ弾幕系シューティングゲーム
  • Part4 iPadプログラミング入門 高速動作と大画面を生かす!パーティクルによる電光掲示板アプリを作る
  • Part5 開発者が明かすニコニコ生放送のiPhoneアプリはこうして生まれた

 

第2章 Androidの基礎を極める!

  • Part1 最も重要な「Activity」を理解する
  • Part2 音声読み上げアプリケーションを作る
  • Part3 Intentで超簡単アプリケーション連携
  • Part4 実例で学ぶIntentの使い方
  • Part5 Androidの秘密兵器、Serviceを理解する
  • Part6 Serviceに独自のinterfaceを持たせる
  • Part7 データ共有に必須のContentProvider
  • Part8 アプリにContentProviderを実装する

 

第3章 達人への第一歩

  • Part1 16個のサンプルで一目瞭然高度な機能がすぐに使える!
  • Part2 最速で学ぶObjective-C メモリー管理をマスターすればObjective-Cがわかる!
  • Part3 最速で学ぶObjective-C GUIプログラム作成に必要な概念をマスターしよう
  • Part4 iPhone実践プログラミング 電子コンパスを使ったアプリを実機で動かそう
  • Part5 iPhone実践プログラミング MapKitで地図アプリを作ろう
  • Part6 Phone実践プログラミングGameKitを使ってBluetooth通信対戦ゲームを作ろう
  • Part7 Javaエンジニアから見たiPhone/Androidアプリ開発記

 

付録 開発環境のセットアップ

 

ポイント

2大スマートフォンのアプリ開発が同時にわかる!

世界的なブームとなっているiPhone/iPadとAndroidのプログラミングを同時に

学びましょう。iPhoneプログラミングの基本、Objective-C、iPadの画面サイズを

生かすアプリの作り方、Androidの4大構成要素(Activity,Intent、Service、

ContentProvider)、Androidで作る弾幕系シューティングゲームなど、多彩な内容

を詰め込みました。iPhone/iPadとAndroidの類似点と相違点を把握しながら学べ、

それぞれのOSに対する理解も深まります。

 

補足

iPhone/iPadの開発は、通常Mac上での開発となりますが、

C#環境でも開発することがが可能なようです(Mono環境)

これは、開発の生産性においても、Windowsプログラマにとっても、

とても可能性の広がる事だと思います。Appleの対応についても、

もっともっとオープンになればうれしいことです。

 

 

 

著者: 川俣 晶

発行社: 瀬川 弘司

発行: 日経BP社

発売: 日経BPマーケティング

発行日: 2010年7月26日

315ページ

2,800円+税

 

内容

ぜひ押さえたいC#開発のポイントが満載!

最新テクニックをマスターする35のテーマ

どこからでも読めてスキル倍増!!

 

ポイント

この本は、いわゆる入門書ではありません。

Visual Studio 2010 の登場とともに、.NETフレームワークが、

バージョン4.0となり、C#も、Visual C# 2010にバージョンアップした。

 

C#は、Visual Studio 2008(.NET 3.5)より、LINQをはじめ、言語仕様も

大きく強化されてきており、本書ではそういった新しくなった言語仕様の

解説はもちろん、新しい機能を使いこなすための、超・実践的なテクニックを

わかりやすく解説しています。

 

本書を理解することで、これまでのシステム開発での開発生産性、効率性の

向上はもとより、Visual Studio 2008(.NET 3.5)、Visual Studio 2010(.NET 4.0)

を利用することにより、これまでと違った新しいスタイルのプログラム開発への切換

えが可能になってくると思います。具体的には以下のような、テクニックについて

解説されています。

 

特に、C#4.0の新機能である、

  • 動的型付け変数
  • オプション引数・名前付き引数
  • ジェネリックの反変性・共変性

についての解説は必読ですし、利用価値の高い新機能であることは間違いありません。

 

目次

第1部 基本編

  • 第1章 言語の特性とパターン
  • 第2章 静的(static)なクラスとその意義
  • 第3章 さまざまな型変換(キャストの話)
  • 第4章 型について知ろう(decimalとdouble/floatの違い)
  • 第5章 フィールド (メンバー変数) とプロパティはここが違う
  • 第6章 引数の省略と理解性の高い引数(named/optional parameters)
  • 第7章 nullを受け入れるか? 排除するか? (null許容型とnull合体演算子)
  • 第8章 複数の値の返し方(参照渡しとパック)
  • 第9章 COMと64ビットへの対応
  • 第10章 型を書かなくても強い型付け(varとジェネリック)
  • 第11章 共変性(covariance)と反変性(contravariance)
  • 第12章 スレッドプールとWebアプリの問題

第2部 構造編

  • 第13章 属性(Attribute)の使用
  • 第14章 部分クラス(partial class)でクラスを分ける
  • 第15章 リフレクション(Reflection)を活用する
  • 第16章 動的にアセンブリをロードする
  • 第17章 モジュール(.netmodule)の意義
  • 第18章 名前空間とモジュールの分割(using、extern)
  • 第19章 privateメンバーを覗く方法

第3部 LINQ編

  • 第20章 LINQの基本を理解しよう(LINQという式/LINQというメソッド)
  • 第21章 ソースが2つあるクエリ式
  • 第22章 LINQ to SQL で楽々クエリ
  • 第23章 LINQ to XML で楽々XML文書処理
  • 第24章 ラムダ式とdelegate
  • 第25章 ラムダ式と"外の世界"とのやりとり
  • 第26章 C# における列挙型(enum)
  • 第27章 yeild returnとLINQ
  • 第28章 遅延実行とレイジー評価

第4部 ダイナミック編

  • 第29章 リフレクションの活用
  • 第30章 どっちが正解? 静的 対 動的(dynamicクラス)
  • 第31章 DynamicObject から継承した独自のdynamicクラス
  • 第32章 ExpandoObjectを使用した dynamic オブジェクト

第5部 パラレル編

  • 第33章 並列で行こう!(並列プログラミングの基礎)
  • 第34章 データ処理における並列プログラミング(並列LINQ、PLINQ)
  • 第35章 並列プログラミングのデバッグとプロファイリング

 

著者: ある

編者: 株式会社コミュニケーションカンパニー

発行日: 2010年8月11日

発行人: 土田 米一

発行: 株式会社インプレスコミュニケーションズ

191ページ

1,429円+税

 

 ポイント

現時点(2010年9月5日)で、最新のSEO関連の書籍で、

ツイッターや、mixiなどのソーシャルネットワーク、

SBM(ソーシャルブックマーク)、スマートフォン、iPad

についても書かれており、幅広い情報を得られます。

 

また、当然ながら従来のSEO対策について(Google、Yahoo、

goo)も書かれていますが、主に携帯アフィリエイトで成功されて

いるため、携帯よりの内容になっている部分もあります。

 

そして、本書でより強調されているのが・・

結局は、「サイトの充実、コンテンツの質」といった

サイトの内容に関することで、あまりにも強調するので、

そこまで内容ばかりを言われると・・元も子もないなと感じた。

あとは、ユーザーフレンドリであることについても触れている。

 

うーん、「SEOテクニック」とうたっている程の、SEOでの

テクニックは記述されておらず、重視されていない気がしたけど、

色々な最新事情、最新情報について書かれていた点は参考になった。

 

内容

なぜ、これまでのSEOでは成果がでないのか?

これで解決!

ツイッターSEO、ユーザーフレンドリーSEO、

ピアメソッドサイト構築法、ソーシャルブックマークSEO

人気サイト「携帯アフィリエイトバイブル」のノウハウを大公開!

 

「マニュアル通りのSEO対策」だけでは、上位表示は実現できません!

(著者からのメッセージ)

私は、巷で言われているSEOテクニックはほとんど気にしていません。

しかし、強烈な意識をもってサイトを運営しています。それは、

「ユーザーフレンドリー」という言葉に集約できます。その成果が、

キーワード「携帯アフィリエイト」でのグーグル1位なのです。

 

目次

 第1章 では、どんなサイトがSEO的に優れているのか

 第2章 本当に効くSEO対策への道

      --基本の押さえ直し&ピアメソッドが柱--

 第3章 ソーシャルメディアはアクセスアップの切り札

      --ツイッターやSNSを活用--

 第4章 Google,Yahoo,goo徹底攻略

 第5章 SEO対策を200%アップするサイト運営術

 第6章 稼ぐための「SEO心得帳」

 

 

著者: 浦 正樹、内館 町子

発行日: 2009年6月8日

発行者: 瀬川 弘司

発行: 日経BPソフトプレス

180ページ

1,980円+税

 

以前の記事でも書いたが、

現在携わっている プロジェクトで、Microsoft Project 2010を利用している。

Microsoft Project 2010 は、2010年の6月に正式に発売されているが、

残念ながら、現時点(2010/8/23)で、Microsoft Project 2010 対応の、

書籍は発売されていない。

 

前回の記事もそうだが、今回紹介する書籍も、Microsoft Project 2007を

ターゲットに書かれているのでご注意いただきたい。

※Microsoft Project 2010(Professional版) には、チームプランナーという、

タスクをマウスでドラッグドロップすることでで直感的にスケジュール(タスク)の

調整(移動・入替え)することができる新たな機能が追加されとても便利なので、

Microsoft Project 2010 の利用もおすすめです。

 

概要 

信頼のマイクロソフト公式ガイド!

プロジェクトを効率的に管理するためのノウハウが満載!!

本種では次のようなテクニックが習得できます。

  • ユーザー設定フィールドを使用したビューの活用方法
  • グラフや平準化を利用した効率的なリソースの管理
  • 基準計画を使用したプロジェクトの分析手法
  • 段階的詳細化の実施および分析手法
  • テンプレート、リンクを活用した複数のプロジェクトの管理
  • スケジュール変更を行わないリソースの再計画方法

 

ポイント

機能の豊富な、Microsoft Project の操作で、機能があることは知らないが、

実はとても便利な機能や、プロジェクト管理でこういうことをしたいけど、やりかた

がよくわからない、そもそも出来るかどうかもわからない・・など、折角の高機能な

Microsoft Project の機能を使いこなせていない人のための、ノウハウ集、TIPS集

として有効活用できます。

 

その他

Microsoft Project の価格が少し高くて手が出ない場合は、

「Project Canvas」という高機能なソフトウェアが1万円程度で購入できます。

 

目次

はじめに

第1章 上手なビューの活用テクニック

  • 1 基準計画に対する遅延を表示するには
  • 2 追加したタスクにフラグを立てるには
  • 3 作業時間の見積りが適正かチェックするには
  • 4 注目タスクの詳細情報をひと目で確認するには
  • 5 タスクの依存関係を設定、確認するには
  • 6 ビューの構成要素を確認するには
  • 7 新しいテーブルをコピーして作成するには
  • 8 新しいビューをコピーして作成するには
  • 9 リソースごとにタスクバーの表示を変更するには
  • 10 会議の種別ごとにマイルストーンの色を変更するには
  • 11 プロジェクトの構成内容をコピーして再利用するには
  • 12 タスクやマイルストーンを1行で表示するには
  • 13 日にち厳守のマイルストーンの遅れを表示するには

第2章 リソース計画の効率的な作成方法

  • 1 リソースの割り当て時期を設定するには
  • 2[リソースの割り当て]ダイアログボックスでフィルタを使用するには
  • 3 リソースの負荷をすばやく確認するには
  • 4 リソースグラフで最大使用数を確認するには
  • 5 リソースグラフで作業時間を表示するには
  • 6 リソースの平準化機能とは
  • 7 リソースの平準化を使って役割ごとの適正な人数を評価するには
  • 8 期間を指定して平準化するには
  • 9 利用可能な余裕期間内で平準化するには
  • 10 個々の割り当てを調整できるように平準化するには
  • 11 残存作業時間を分割して平準化するには
  • 12 平準化前後の状態をビューで確認するには

第3章 基準計画を活用したプロジェクトの分析

  • 1 基準計画を分析に活用するには
  • 2 11個の基準計画を使いこなすには
  • 3 フェーズごとに基準計画を保存して完了プロジェクトの実績を分析するには
  • 4 基準計画による分析とイナズマ線を併用するには

第4章 段階的詳細化の活用

  • 1 段階的詳細化を実施するには
  • 2 Projectで段階的詳細化を実施する前の準備をする
  • 3 段階的詳細化の実施手順
  • 4 タスクの詳細化前後の分析をするには
  • 5 Projectで詳細化前後の分析する前の準備をする
  • 6 詳細化前後の分析の実施手順

第5章 複数のプロジェクトの効率的な管理テクニック

  • 1 複数のテンプレートを挿入して1つのプロジェクト計画を作成するには
  • 2 複数のプロジェクトをリンクして管理するには
  • 3 複数のプロジェクトの主要なマイルストーンを管理するに
  • 4 複数のプロジェクトでリソースを共有するには
  • 5 統合したプロジェクトで同じ表示を使用するには

第6章 プロジェクト計画の実践的な変更テクニック

  • 1 期間、作業時間、単位数の関係性とタスクの種類
  • 2 タスクごとにリソースの作業時間を変更するには
  • 3 割り当てられたリソースごとに作業時間を変更するには
  • 4 割り当てられたリソースごとに単位数を変更するには
  • 5[単位数固定]のタスクでリソースの割り当ての単位数を変更するには
  • 6[タスク配分状況]ビューで日々の作業時間を計画するには

 

ひと目でわかるMicrosoft Office Project 2007

ひと目でわかるMicrosoft Office Project 2007

価格:2,394円(税込、送料別)

 

 

 

 

 

 

 

 

著者: 内館 町子

発行日: 2007年3月5日

発行者: 瀬川 弘司

発行: 日経BPソフトプレス

289ページ

2280円+税

 

今、携わっているプロジェクトから、Project 2010 を使うことにしました。

現在は、ベータ版を使っていますが、2010年6月17日に発売予定だそうです。

より、Excelライクに使えるようになっていたり、チームプランナーという、

リソース毎に線上に並べられたタスクをドラッグドロップで移動し、スケジュール

調整できる新機能があり、今まで以上に使い勝手がよくなっています。

 

今回、紹介している本は、あくまで、現時点(2010/6/13)での最新バージョンの

解説本ですが、購入した理由は以下の通りです。

 

これまで、MS Projectでは、進捗管理の中で、実績時間の管理というものを

したことはありませんでした。進捗率(達成度)の管理だけをしていました。

それは実績時間と進捗管理が連動していて、よくありがちな、予定時間を経過

したけど、進捗率は50%だという状況が表現できなかったり、作業予定日に別の

作業をしていたため、予定の作業が1/2しかできなかった場合に、勝手に翌日以降

に残りの1/2の作業がスケジュールされたりという現象が発生していたからです。

 

達成率と実績時間を別で管理したいなと思っていたけれど、ネットで調べてもなかなか

見つからなかったから諦めてました。

ところが今回も、実績時間の管理をしたいという話が上がったので、再度調べてたところ

やっと見つけました。

http://ec.nikkeibp.co.jp/item/contents/mokuji/m_596100.html

↑第7章のコラム

 

これだけ見て、即買いしました。

※意外と簡単にできたのでショックでしたが、一応手順も示しておきます。

 

MS Project 2007 での操作方法

[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

オプション設定画面が開くので、[計算方法] タブをクリックします。

チェックボックスの中で、「タスクの実績情報更新時に、リソースの作業時間を自動更新

する」というオプションがあるので、このチェックを、オフにします。

※これで、作業時間と達成率が別々に入力できるようになります。

※但し、達成率が100%になった場合は、作業時間の達成率も必ず100%になります。

 

 本書の内容

基本的な操作方法が主ですが、ところどころに、上記のようなコラムや、TIPS的な内容

も散りばめられています。

本書では次のようなテクニックが習得できます。

  • プロジェクトのスケジュールを効果的に管理できる
  • プロジェクトの生産性を向上できる
  • グラフや図表を使ってわかりやすいプロジェクトレポートを作成できる
  • プロジェクトを追跡して実績を確認できる
  • ExcelやPowerPointなどほかのアプリケーションと情報を共有できる

 

目次

Project 2007注目の新機能

Project 2007の画面構成

第1章 Projectを使ってプロジェクト管理

  • Projectの基本機能
  • Excelでできること、Projectでできること
  • 本書のゴール
  • コラム Project 200
  • Projectを起動するには
  • ツールバーの配置や表示を変更するには
  • ビューバーを表示するには
  • 起動時に適用するビューを設定するには
  • 既定のタスクの種類を設定するには
  • コラム タスクの種類
  • プロジェクトで使用するカレンダーを設定するには
  • カレンダーオプションを設定するには
  • プロジェクト情報を設定するには
  • プロジェクトガイドを使ってプロジェクト計画を作成するには
  • Projectファイルを保存するには
  • Projectを終了するには
  • コラム マイクロソフトライセンス認証を行うには

第2章 プロジェクト計画の作成 

  • Projectファイルを開くには
  • タスクを入力するには
  • マイルストーンを設定するには
  • アウトラインを設定するには
  • 定期タスクを入力するには
  • プロジェクトのサマリータスクを表示するには
  • タスクの期間を設定するには
  • 複数のタスクの期間を一度に設定するには
  • タスクの依存関係を設定するには
  • タスクの依存関係を変更するには
  • タスクの制約タイプを変更するには
  • タスクに期限を設定するには
  • タスクにメモや資料を添付するには

第3章 リソースの割り当て 

  • リソースを作成するには
  • 登録したリソースを削除するには
  • リソースの種類を設定するには
  • コラム [時間単価型]リソースと[数量単価型]リソース
  • リソースの利用可能期間と単位を設定するには
  • コラム リソースの利用可能期間と割り当て余力
  • リソースにグループ名を設定するには
  • リソースのカレンダーを設定するには
  • タスクにリソースを割り当てるには
  • リソースの割り当て時にリソースをフィルタ化するには
  • リソースの割り当てを解除するには
  • 割り当てたリソースを置き換えるには
  • 各リソースのタスクの作業時間を確認するには
  • コラム グラフの形状と目盛

第4章 コストの管理 

  • リソースにコストを設定するには
  • リソースに複数のコストを設定するには
  • コラム タスクとリソースのコスト単価表について
  • タスクにコストを設定するには
  • コラム 固定コストの計上の時期
  • コスト型リソースを設定するには
  • プロジェクト全体のコストを確認するには
  • 予算コストを使用するには

第5章 プロジェクト計画の調整 

  • クリティカルパスを確認するには
  • タスク影響要素を確認するには
  • タスクの依存関係を調整するには(1)
  • タスクの依存関係を調整するには(2)
  • タスクを分割するには
  • リソースを平準化するには
  • リソースを追加するには
  • 基準計画を保存するには
  • 中間計画を保存するには

第6章 プロジェクト計画をもっと使いやすくする機能 

  • マークを使うには
  • 計算式を使うには
  • ユーザー設定フィールドを簡単に表示するには
  • グループ化してタスクを見やすくするには
  • 開始日と期間でグループ化するには
  • フィルタを使用してタスクを見やすくするには
  • 依存関係を設定していないタスクを見つけるには
  • リソースが割り当てられていないタスクを見つけるには
  • 選択したタスクをすばやく表示するには
  • アウトライン番号を表示するには
  • WBS番号を設定するには
  • ガントバーのスタイルを変更するには
  • ガントチャートのスタイルを一括で設定するには
  • ガントバーにコメントを挿入するには
  • サマリータスクにガントバーを重ね合わせて表示するには
  • タスクにカレンダーを割り当てるには
  • タイムスケールに会計年度を表示するには
  • タイムスケールにプロジェクト開始からの日数を表示するには
  • [期間]フィールドの形式を日から時間に変更するには
  • ビューを分割するには
  • コラム ビューの使い方
  • 独自のビューを作成し、ビューバーに登録するには 
  • カレンダーやビューを他のプロジェクトでも使用するには 
  • コラム Global.MPTから削除してしまったビューを復元するには 

第7章 作業実績をプロジェクト計画に反映  

  • 達成率をプロジェクト計画に入力するには 
  • コラム 達成率と実績作業時間を別々に管理するには 4
  • 実績作業時間をプロジェクト計画に入力するには(1) 
  • 実績作業時間をプロジェクト計画に入力するには(2) 
  • 作業実績を自動で入力するには 
  • プロジェクトの進捗状況をひと目で把握するには 
  • 現在の日付を表示するには 
  • プロジェクトの変更箇所を表示するには 
  • クリティカルタスクの背景をハイライト表示するには 
  • タスクをハイライト表示するには 

第8章 進捗管理とプロジェクトの再計画211 

  • 遅れているタスクを確認するには
  • タスクの依存関係を再設定するには
  • リソースの割り当て超過を解消するには
  • タスクにリソースを追加するには
  • 作業を中断したタスクを分割するには
  • 再計画後に基準計画を保存するには
  • 現行計画と基準計画を比較するには
  • プロジェクトのバージョンを比較するには

第9章 レポートを作成してプロジェクト情報の共有 

  • 予算と実績コストのレポートをExcelで作成するには
  • タスクの進捗状況のレポートをVisioで作成するには
  • プロジェクトの概要のレポートを作成するには
  • プロジェクト計画を印刷するには
  • プロジェクト計画のメモを印刷するには
  • 作成したプロジェクト計画をメールで送信するには
  • アーンドバリュー値でプロジェクトの分析レポートを作成するには
  • プロジェクト計画をテンプレートとして保存するには
  • コラム テンプレート作成のコツ
  • テンプレートの参照先を共有フォルダに変更するには

第10章 他アプリケーションと連携 

  • Excelで作成したプロジェクト計画をProjectに取り込むには
  • ガントチャートを画像としてファイルに保存するには
  • Active Directoryユーザー情報からリソースを追加するには
  • Outlookの仕事リストからタスクを追加するには
  • ProjectファイルをXPSファイル形式に変換するには
  • Visioでガントチャートを表示するにはプロジェクト計画をPowerPointのスライドで使用するには

第11章 統合プロジェクトの利用 

  • マスタプロジェクトにサブプロジェクトを挿入するには
  • サブプロジェクトに依存関係を設定するには
  • コラム 外部タスクの利用
  • マスタプロジェクトで作業実績を入力するには
  • 複数のプロジェクトでリソースを共有するには共有リソースの負荷状況を確認するには
  • コラム Project 2007の主なショートカットキー

 

 Google App Engine for Java「実践」クラウドシステム構築

 

著者: 株式会社グルージェント

発行日: 2009年10月10日

発行者: 片山 巌

発行所: 株式会社技術評論社

310ページ

2,480円+税

 

 内容

Googleのスケーラビリティを案件で使い切る。活用の秘訣は、「制約」を正しく

理解すること。割り当てと制限、BigTableによるDB構築、課金のしくみ、

Google Apps、GDataとの連携、Memcache、Mail・・・API活用

 

ポイント

Window Azureサービスも開始され、クラウドサービスもビジネスだけではなく、個人的な

利用についても十分現実的なものになっていきている。Windows Azureも魅力的であるが

まだまだ情報も少なく、個人的に試してみるのは、まだ先かなぁと思う。

 

そんな中、やはり無料で使用でき、導入が容易、機能も豊富なサービスといえば、

Google App Engine for Javaでしょう。特にJava Webアプリケーションサーバの

実行環境が無料で利用できるというのは、Javaユーザにとっては、特にありがたい

でしょう(レンタルサーバでもJavaの実行環境が提供されるのは稀なので)

一定の使用量を超えると課金になるが、そこそこヘビーなアプリケーションでなければ、

制限を超えることはないと思う。ぜひ一度試してください。

 

本書では、こういった、サービスの基本的な内容、課金について、導入手順などはもちろん、

サービスの各機能の使用方法のポイントを、わかりやすく説明されているので、このサービス

の素晴らしさが実感できると思う。

 

とりあえず、触ってみたいという方は、Eclipse環境で導入可能なので以下参照してください。

http://pg2se.com/site/2009/07/google-app-engine-for-java.html

 

内容詳細

第1章 クラウド時代のシステムインテグレーション

1.1 クラウドコンピューティング

1.2 Google App Engine

1.3 Google App Engine for Java

 

第2章 制約

2.1 Quota(割り当て)とLimit(制限)

2.2 Java APIに対する制約

 

第3章 クラウド時代のシステムインテグレーション

3.1 GAEアカウントの作成とデプロイの準備

3.2 開発環境の構築

3.3 アプリケーションの作成とデプロイ

3.4 アプリケーションの設定

3.5 アプリケーションの管理

 

第4章 データストア

4.1 BigTable

4.2 JDOによるデータストアの操作

4.3 インデックス

4.4 トランザクション

4.5 JDO以外のデータストアAPI

4.6 データストア設計上の注意点

 

第5章 サービスAPI

5.1 Memcache API

5.2 URLフェッチ API

5.3 Images API

5.4 Mail API

 

第6章 テスト

6.1 ユニットテスト

6.2 ローカル環境でのテスト

6.3 実環境でのテスト

6.4 パフォーマンスの確認

 

第7章 GAEが提供するサービスとの連携

7.1 GAEが連携可能なGoogleアプリケーション

7.2 アカウント認証サービスとの設定

7.3 Google Calendarとの連携

7.4 GAE/Jアプリケーションを独自ドメインで運用

7.5 Secure Data Connector

 

第8章 追加リソースの購入

8.1 Billingの体系

8.2 Billingの設定

8.3 課金量の予測