その他の最近の情報



発行日: 2011年1月1日

発行人: 伊藤 淳

編集人: 早坂 英之

発行所: 株式会社晋遊社

112ページ

980円(税込)

 

スマートフォンと言うと・・

永らく、Apple社のiPhoneの独占状態だったと思う。

それは昨年発売された、iPhone4の人気で確実なものに

なっていたのではないだろうか?

 

しかしながら、

2010年夏以降から年末にかけ、状況は大きく変わってきている。

まずは、ソフトバンク。

 

HTCの、Desire、Desire?で、Android2.1に対応し、

Android端末としての評判、人気も上々だったと思う。

 

そして、ソフトバンクからは立て続けに、

HTC DesireHD という、Desireのハイスペックモデルの

発売が発表される。

 

その後の流れは、多くの人の印象に残っていると思うが、

2010年冬に、AU、ソフトバンク、NTTドコモの順に、

Android端末の大量発表ラッシュとなった。

 

もちろん、iPhoneの売り上げに単独で勝てる端末はないが、

Android端末の売り上げ台数の合計は、iPhoneの売り上げ台数を

超えているとも聞いた覚えがあります。

これは、iPhone端末よりも、Android端末のユーザーが増えたことに他ならない。

 

私も、この状況を機会に、スマートフォンユーザになった一人です。

(もちろんAndroidユーザになった訳ですが・・・ softbank003SH ガラパゴス)

 

ポイント

 

実は、iOS、Android両方を体験し、

さすがに、iOSの完成度の高さには驚かされ、

そこだけ見ると、当然iOSに軍配かなと思いました。

 

ただ、システム開発に興味があるものとしては、

今後の発展性、オープンさ、コスト面を考えると、やはり、

AndroidOSであると思う。

AndroidOSもバージョン2.2になり、かなり使い勝手等の

向上がはかれているようだ。

 

今後、"アプリの開発"という視点で、

Androidについて情報の収集等おこなっていきたいと思う。

 

前置きが・・かなり長くなってしまったが、

本書は、こういった意味では、非常に有効な情報源となる。

 

現在の、アンドロイドマーケットではどのようなアプリが人気で、

どのような素晴らしい機能が実現されているのかが、カテゴリ別に

わかりやすく書かれている。

 

どのようなアプリが人気があり、今後どのようなアプリを開発し、

どのようなアプリが求められているかについての助けになると思う。

 

目次

 

◆Android Hardware 2010-2011徹底比較
Androidケータイ最新モデル完全チェック

2010 WINTER-2011 SPRING
◆現役スマートフォンスペック一覧

【Chapter1】最新ベストアプリカタログ2011
◆Android2.1&2.2App

【Chapter2】音楽・写真・動画を堪能する
◆Multimedia

【Chapter3】情報取得やコミュニケーションにフル活用
◆Internet

【Chapter4】仕事効率に差をつける有能アプリ
◆Business

【Chapter5】目的地を手軽に検索して迷わず移動
◆Navi GPS

【Chapter6】システム&設定を便利に
◆Utility

【Chapter7】バラエティに富んだユーモアアプリ
◆Others

◆Androidマーケットの基本的な使い方
◆有料アプリのダウンロード方法
◆アプリのアンインストール方法
  

 

著者: カーマイン・ガロ

訳者: 井口 耕二

発行者: 瀬川 弘司

発行: 日経BP社

405ページ

1,800円+税

 

 内容

人を惹きつける18の法則。

聴衆を魅了し続ける世界一の経営者。

iPhone, iPad, iPodを成功に導いたプレゼンの極意を解き明かす!

この本では、ジョブズのプレゼンテーションを分析し、聴衆を魅了するテクニックの

数々を初めて明らかにする。それだけではない。この本を活用することで、ジョブズの

スキルを習得し、そのテクニックを活用すれば、彼と同じように聞き手の心を動かし、

また聞きたいと思われる話ができるようになる。

 

ポイント 

システムエンジニア(SE)にしろ、プログラマー(PG)にしろ、プレゼンする能力は、

あるに越したことはない。実際に場数を踏むということも大切だが、プレゼンは、

少しのテクニックを使うだけでも出来が大きく違ってくるので書籍で学ぶことも重要。

 

この本は、プレゼンテーションのテクニックについて、

スティーブ・ジョブズの過去のプレゼンを例に出したり、

たくさんのエピソードについて書かれており、その中で、

18のテクニックについて語られている。

 

テクニックの内容については一般的なものもあるが、さすがジョブズと思わせられる

ものも多い。テクニックの内容だけだともっと簡単にまとめられると思うが、

ジョブズやその回りの人々の体験、エピソードがこれでもかというくらい書かれている

ため楽しみながら学べる実用書ではないかと思う。

この本を読みながら実際にジョブズのプレゼンが見てみたいと思うようになった。

 

また各シーンの最後に「ディレクターズ・ノート」という形で各シーンのポイントが

まとめられており、ここだけ読むだけでもかなり役立つと思う。

そして様々なキーワードが書かれている点も興味深く、この本を奥深くしている。

?「ヘッドライン」「アナロジー」「ジャーゴン」「バズワード」「パッションステートメント」など

 

 目次

プロローグ

第1幕 ストーリーを作る

シーン1  構想はアナログでまとめる

シーン2  一番大事な問いに答える

シーン3  救世主的な目的意識を持つ

シーン4  ツイッターのようなヘッドラインを作る

シーン5  ロードマップを描く

シーン6  敵役を導入する

シーン7  正義の味方を登場させる

幕間  その1  10分ルール

 

第2幕  体験を提供する

シーン8  禅の心で伝える

シーン9  数字をドレスアップする

シーン10  「びっくりするほどキレがいい」l言葉を使う

シーン11  ステージを共有する

シーン12  小道具を上手に使う

シーン13  「うっそー!」な瞬間を演出する

幕間  その2  第一人者から学んだシラー

 

第3幕  仕上げと練習を行う

シーン14  存在感の出し方を身につける

シーン15  簡単そうに見せる

シーン16  目的に合った服装をする

シーン17  台本を捨てる

シーン18  楽しむ

 

アンコール  最後にもうひとつ

謝辞

訳者あとがき

解説

参考文献・動画など

 

著者: ある

編者: 株式会社コミュニケーションカンパニー

発行日: 2010年8月11日

発行人: 土田 米一

発行: 株式会社インプレスコミュニケーションズ

191ページ

1,429円+税

 

 ポイント

現時点(2010年9月5日)で、最新のSEO関連の書籍で、

ツイッターや、mixiなどのソーシャルネットワーク、

SBM(ソーシャルブックマーク)、スマートフォン、iPad

についても書かれており、幅広い情報を得られます。

 

また、当然ながら従来のSEO対策について(Google、Yahoo、

goo)も書かれていますが、主に携帯アフィリエイトで成功されて

いるため、携帯よりの内容になっている部分もあります。

 

そして、本書でより強調されているのが・・

結局は、「サイトの充実、コンテンツの質」といった

サイトの内容に関することで、あまりにも強調するので、

そこまで内容ばかりを言われると・・元も子もないなと感じた。

あとは、ユーザーフレンドリであることについても触れている。

 

うーん、「SEOテクニック」とうたっている程の、SEOでの

テクニックは記述されておらず、重視されていない気がしたけど、

色々な最新事情、最新情報について書かれていた点は参考になった。

 

内容

なぜ、これまでのSEOでは成果がでないのか?

これで解決!

ツイッターSEO、ユーザーフレンドリーSEO、

ピアメソッドサイト構築法、ソーシャルブックマークSEO

人気サイト「携帯アフィリエイトバイブル」のノウハウを大公開!

 

「マニュアル通りのSEO対策」だけでは、上位表示は実現できません!

(著者からのメッセージ)

私は、巷で言われているSEOテクニックはほとんど気にしていません。

しかし、強烈な意識をもってサイトを運営しています。それは、

「ユーザーフレンドリー」という言葉に集約できます。その成果が、

キーワード「携帯アフィリエイト」でのグーグル1位なのです。

 

目次

 第1章 では、どんなサイトがSEO的に優れているのか

 第2章 本当に効くSEO対策への道

      --基本の押さえ直し&ピアメソッドが柱--

 第3章 ソーシャルメディアはアクセスアップの切り札

      --ツイッターやSNSを活用--

 第4章 Google,Yahoo,goo徹底攻略

 第5章 SEO対策を200%アップするサイト運営術

 第6章 稼ぐための「SEO心得帳」