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発売日2014年09月

著者/編集ケイ・S.ホーストマン, 柴田芳樹

出版社インプレス

ページ数250p

Java7で多くの機能追加が見送られたが、

Java8では、大きな機能追加となった。

特にラムダ式の追加により、プログラムの手法も大きく

変わってくる部分も今後は増えてくると思うので、

この辺りで最新のJavaの機能を押さえておきたい。

この書籍は、Javaの基本を理解している中級者程度以上を

対象としているため、余分な初心者向けの解説が無いため、

も使えると思う。

Java8に関する書籍は他にもいくつか発売されているが、

この書籍はJava8の新機能の解説がしっかりされているのは

もちろん、Java7での細かな機能追加についてもなされている点が

他の書籍との差となり、私はこの書籍を購入した。

この書籍でJava7、Java8での機能追加の内容をしっかり押さえておきたい。

目次

第1章 ラムダ式とは

第2章 ストリームAPIの使い方

第3章 ラムダ式を使ったプログラミング

第4章 JavaFXによるGUIプログラミング

第5章 日付と時刻の新たなAPI

第6章 並行処理の機能強化

第7章 Nashorn JavaScriptエンジンの活用

第8章 その他のJava 8機能を理解する

第9章 Java 7の機能を復習する

最初に

まずJavaの実行環境(もちろんJavaのWebアプリケーションフレームワークの実行環境でもあります)をダウンロード、インストールします。

今回は開発・実行に最低限必要な環境を準備するということで、Java SE Development Kit (JDK) をインストールします。このJDKには、Java Runtime Environment (JRE) と、アプレットやアプリケーションの開発のための開発ツールが含まれています。

 

ダウンロード

2008年6月22日時点での最新版(JDK 6 Update 6)をインストールします。

 

インストール

とくに説明は不要かと思いますが、インストールの詳細が必要な場合はこちらから

インストールしたフォルダは今後アプリケーションの設定等で参照するので覚えておきましょう。

PATH環境変数を設定してJavaの各プログラム・ツール類を参照可能にしておきます。

※PATH設定についても上記リンクに説明があるのでわからない場合は参照してください。

 

インストールの確認

PATHを設定している場合は、コマンドプロンプト(*1)にて、

java -version

と入力します。

 

PATHを設定していない場合は、コマンドプロンプトにて、

cd <JDKをインストールしたドライブ>:\

cd <JDKをインストールしたフォルダのフルパス>\bin

java -version

と入力します。

 

JDKのバージョン等、詳細が表示されていれば確認完了です。

 

*1 コマンドプロンプトとは、スタートボタン-ファイル名を指定して実行(またはWindowsボタン+Rボタン)を選択し、名前に、cmd と入力しOKボタンを押すと起動するコマンド入力画面です。